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無垢材家具がつくるワンランク上のインテリアコーディネイト

2018.8.1

突然ですが、「家具の役割」とは何だと思いますか?

シンプルに考えるならば

「家具とは、生活の道具として人の役に立つもの」

と言えるでしょう。

食事をするためのテーブルとチェア、睡眠を取るためのベッド、衣類を収納するチェスト、食器や家電を収納するキッチンボード、コレクションを飾る飾り棚、仕事や勉強をするデスク…。

家具はそれぞれ私たちの暮らしを支えてくれています。

それらをセンス良く、使い勝手良く配置しレイアウトできたなら日々の暮らしは確実に快適になり、より豊かなものとなります。

そんなインテリアコーディネイトがもたらしてくれるのは、「ワンランク上の暮らし」

今よりも快適な理想の住空間を手に入れることは上質な毎日を手に入れることに他なりません。

それには大切な要素が3つあります。

 

1.使う人数とスペースにあったサイズであること。
2.五感で癒され、楽しめること。

3.長く使うことができること。

 

この3つのなかでも「使う人数とスペースにあったサイズであること」というのは、インテリア系の雑誌やサイトで必ず取り上げられるインテリアの基本です。

ではサイズが適切なものであればどのようなものでも満足できるのでしょうか?

この問いについて、住空間のそれぞれの場所で考えてみましょう。

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無垢材家具でダイニングをワンランクアップ

一昔前までは、ダイニングテーブルは単に食事をするための場所(食卓)という位置づけでしたが、現在ではいつでも家族の集まる場所であったり、お客様をもてなす応接の場所であったり、お子様がリビング学習する場所であったりと、その役割と重要性は格段に上がっています。

例えば、そんなダイニングスペースに配置するテーブルで最適なサイズのものがあったとします。

サイズが同じであれば、テーブルの上に置けるお皿の枚数も同じ、座ることの出来る人数も、お隣に座る人との距離感も同じ。

それだけで良いですか?と質問すれば、ほとんどの人は、「NO」と答えるでしょう。

そうです。

ここから先が「ワンランク上のコーディネイト」なのです。

特に素材選びは、「五感で癒され楽しむこと」「長く使うことができること」を満たすためには大切なことです。

 

素材によっては食器を置いた時のカツン!という音で寒気を感じたり、手を触れてみて冷たく感じたりすることがあります。

木のテーブルでも例えば化粧合板で出来ているものは、部材が欠けて修復が出来ずがっかりする、といったことも。

そこで、注目されている素材が無着色で作られる無垢材テーブルです。

木が厳しい自然環境を生きたことで現れる、不規則なゆらぎを持つ木目や多彩な色のグラデーション、耳と言われる自然形状や丁寧に仕上げられた天板の表面は見る人を癒し、ついつい触ってしまいたくなる自然美を持つ無垢材テーブル。

食器を置いても返る音は耳に心地よく、温かみのある色合いも食欲を湧きたててくれることで、食事がより美味しくなります。

長く使うことができる、という点ではどうでしょうか。

化粧合板という表面にだけ薄い0.2mm程度の突板を貼り合わせたものや、木目を印刷したプリント合板などは表面にキズが入ってしまうと補修が効かず、長く使う事での劣化は避けられません。

いわゆる「使い捨て」のものになってしまいます。

しかし、無垢材テーブルは、仮に傷みが出ても表面を薄く削り、仕上げ直しをすることで、美しく再生することができるのです。

家具蔵のお客様でも

「20年使い続けてきて、今度息子が家庭を持って独立するから今の大きなテーブルは綺麗にして息子に受け継ぎたい」

という方がいらっしゃいます。

仕上げ直しののち、お届けの際に

「思い出が無くなってしまって寂しいかと思ったけれど、綺麗にしたことでまた新しい歴史が刻めるね」

と感慨深げにテーブルをご覧になっておられたお客様の笑顔は私たちにとっても宝物です。

 

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無垢材家具で寝室をワンランクアップ

住まいの空間はダイニングスペースだけではありません。

じつはとても長い時間をそこで過ごしている寝室。

充分な睡眠時間は充実した毎日を過ごすのに必須なものです。

しかしそれだけで体の休息は足りているでしょうか。

もちろん答えは「NO」ですね。

人間は時間だけでなく「質の良い」睡眠を取ることで、脳も体も休ませることができ、さらに細胞の修復や疲労を回復することができるのです。

質の良い睡眠をサポートしてくれるアイテムとして、真っ先に思い浮かぶのは枕やマットレスなどの寝具になるでしょう。

さらにワンランク上の睡眠空間を作り上げるために必要なのがベッドフレームやベッドサイドのナイトテーブル、衣類を収納するチェストなど、寝室を構成する家具たちの存在です。

無垢材ベッドフレームのヘッドボードや、無垢材ナイトテーブル、無垢材チェストの天板や引き出しの前板に現れる木目は、寝る前に見ると気分を落ち着かせてくれるものです。

また、人間は寝ている間にコップ1杯の汗をかくといわれていて、湿度のコントロールも快適な睡眠環境を作るうえでとても大切なのです。

家具蔵の無垢材ベッドフレームは無垢材のスノコを使い、無垢材チェストや無垢材ナイトテーブルの引き出しの内部材にも調湿効果の高い素材を使うなど、無垢材家具は寝室空間でも私たちの身の回りの環境を快適に保ってくれます。

 

このように、使い勝手の良さプラス無垢材のもたらす効果がワンランク上の住空間を手に入れ生活をよりよくすることにつながります。

みなさんもどうぞ、無垢材家具のある暮らしをお試しください。

家具蔵ではいつでもそのお手伝いをしています。

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