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生きている家具とともに暮らす

経年変化する木肌の魅力

写真:経年変化する木肌の魅力

木の家具は、人と同じように歳をとります。そして、年月とともにその表情を変えながら、深い味わいを増していきます。日々の暮らしの記憶も、やがてあちこちに刻まれていくことでしょう。
木の家具の魅力は、経年変化する木肌の魅力そのもの。だからこそ、KAGURAの家具作りは、木が持つ本来の美しさを活かす、ということを基本にしています。
一本の原木からさまざまな工程を経て、約1年半〜2年という時間をかけて、作り出された一脚のチェア。熟練した職人の手によって削り出された滑らかな木の風合いを、そのまま活かしたナチュラルな仕上げが、初々しさを引き立てます。
そして、5年後。年月を経た木の家具は、成熟するにつれて「時間の色」とでもいうべき独特の味わいを醸し出します。艶やかさを帯びていく木肌は、手に触れ、腰掛けるごとに、使う人の心と体にしっくりと馴染んでいきます。
仕上げは着色をせず、塗膜はあくまでも薄く。木の風合いを活かしながら、汚れの付着をしっかりと防ぎます。仕上げ剤にはもちろん、室内の空気汚染に配慮したものを使用。人体にも環境にも優しく、末永く安心してお使いいただけます。

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