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地球と人に優しい木の家具

木は炭素の貯蔵庫

イメージ:木は炭素の貯蔵庫近年は地球温暖化対策が国際的な課題であり、温暖化の最大の原因とされるCO2の削減の糸口として、森林の働きに注目が集まっています。木はCO2を葉から吸収し、光合成により炭素化合物に変化させて、樹幹内に固定します。しかも、伐採され木材として加工された後も、廃棄したり焼却しない限りはCO2を排出することはなく、そのままの状態を保ち続けるのです。
つまり、「内部に炭素をストックし続ける」という点で、木材は森林にも似た働きをしていることに。木を伐り、家具や住まいに利用し、その一方で、伐った場所に新しい木を植える…こうしたサイクルを維持し、木材の廃棄量、焼却量を極力抑えることで、温暖化防止に少しでも結び付けることができるはずです。

木材はエコマテリアル

グラフ:製造時のエネルギー消費量とCO2の排出量木材は他の建築資材と比べて、製造時のエネルギー消費量とCO2排出量が桁外れに少ないことも大きな魅力です。1m3あたりの製造にかかる場合で比較してみると、人工乾燥した木材・1に対して、鋼材のエネルギー消費量は83倍、CO2排出量は53倍にもなります。さらに、アルミニウムではエネルギー消費量は343倍、CO2排出量は220倍にもなるという結果が報告されています。
木材は、伐採や運搬などの工程で多少のエネルギーは消費するものの、木自体の成長に必要なのはクリーンで無尽蔵な太陽エネルギーくらい。このことからも、木材は地球に優しいエコマテリアルであることが分かります。とはいえ大切なのは、木材を利用した後、それをできる限り長く使い続けるということ。木の家具を20年ごとに買い替えるのと100年使うのとでは、エネルギー消費量が5倍も違うことになるからです。木は形を変えた後も愛着を持って使い続けることが、地球環境のためになるのです。

無垢の木材がもたらす癒し

森の中に入ると、爽やかな空気が広がり、かすかな香りが満ちていることに気が付くでしょう。この香りの正体がフィトンチッド。木などの植物が発散する揮発性の物質で、心身をリフレッシュさせ、抗菌、防虫、消臭などの効果をもたらします。
また、渓流や滝のある森には「空気のビタミン」とよばれるマイナスイオンが充満しています。マイナスイオンは、水が飛び散ったり風が吹いたりした時のエネルギーにより、空気中の電荷がマイナスになることによって生じるもので、体内に取り入れることでリラックス効果を促進してくれます。室内においても、コンクリートなどの工業材料よりも、呼吸する無垢の木材でできた空間の方が、空気中のマイナスイオンの割合いが高いことが分かっています。
私たちは、日々の暮らしの中に、身近な自然である木の家具を取り入れるだけで、さまざまな快適効果を感じることができるはずです

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