MOVIE動画で見るKAGURA

(株)アトリエエツコ 一級建築士事務所 代表:山田 悦子 氏

【設計へのこだわり】

私がいつもリノベーションするときに、何を意識しているかというと
お客さんが持ってらっしゃる家具を、いかに引き立たせれるような
背景づくりができるかどうかっていうのを、すごく意識して設計をしているんですね。
お客さんの顔だとか、顔の肌とか、着てらっしゃる洋服とかに合うインテリアの素材選びだとか、
持ってらっしゃる家具がいかに引き立つような色選びだとか材料選びを一緒にやっていけるので、
そういう意味ではすごく、リノベーションする時に作り付けのマンション買うよりは満足度が高いと思います。

【家具とは】

住む人の次に主役になるものだと思っていますしその場面のエッセンスとなるというか、
このソファーがあるから、リビングに見えるとか机があるからダイニングに見えるとか
大きさによって、なんとなくそこにどれくらいの人が集まれるかみたいなことを含んで見せてくれるので、
そこの場所の機能を限定してくれるっていうこととそこの空間の豊かさを見せてくれるという意味では、
すごく重要な要素だと思いますね。

【住む人のこだわりを活かしたマンションのリノベーション】

今回、床とかがナラで薄い色の木のフローリングになっていますし
壁もわざと漆喰でグレーっぽい色にしていますのでそれに合うような形で、
ウォールナットのかなり力強い色の家具をこちらの方に置かして頂いております。

ここで本当に家事をしたりだとか、勉強したりとか、パソコンやっていただいたりとか語らいの場になりやすいですし、
これだけ迫力があればやはり住宅の顔になると思いますので、お客さんにどんどん来て頂ければなと思っております。

こちらの方が、リビングになります。
ただ白い壁の前に、ポンと家具を置くのでなくてお互いがお互いを高め合うような、
そういった材料をタイルにしろ、漆喰にしろ施すことで、上品な空間になっているんじゃないかなと思っております。
木の風合いがより一層綺麗に見えるんじゃないかと思っております。

【無垢材の良さとは?】

私は、無垢にこだわってるわけではないのですが無垢の持ってる家具を見させていただくと
やっぱり、発してる単語が違うというか、そういった感じがすごくしますね。

あとは、触っていて、ずっと触っていて飽きないとか座っていて心地がいいとか。
ダイニングのテーブルだと食べ物が映えるんですよね。
そういった良さがすごくあってやっぱり、引き立つものの器として存在してくれるっていうのがあって
無垢の素晴らしさはそういったところだろなって感じがすごくしますし。

後は、ヨーロッパの方というのは、おばあさんの代から机を引き継いで長いこともー使ってますと、
100年単位で使ってらっしゃる方が沢山いらっしゃるんですけど、やっぱり無垢のテーブルだからこそ
100年単位くらいで使ってくださるような、机になったりとかするんじゃないかと思っております。

鶴崎智也建築設計事務所 代表:鶴崎 智也 氏

【家具蔵について】

すごく質感が高いのと、いいですよねすごく雰囲気が出るというか
吉祥寺のお店にも寄らせていただいて色々とお店の方とお話もさせていただいて
職人さんは、この質感ですから相当こだわって作ってるのと

お店の方が、ショップの方ですね
家具に対しての説明の仕方とか、ものに対してのこだわりっていうものが
伝わってくる感じを受けましたから、会社自体が一体となって
家具を作っていくっていう動きがすごく伝わってきて、
良い家具屋さんだなと思いましたね。

【木の良さとは?】

触って、一番人間にあっている素材だと思うんですよ。家具にしろ、床にしろ、壁にしろ、天井にしろ。
あと、調湿性とかですね、日本の気候風土には、一番木と言うものがあっているのかなと思いますし。

自然が育てた素材を、そのまま使えるっていうのが木の良さのような気がします。

やっぱり人間に一番存在として近いものっていうのが木の気はしますんで
時間と共に劣化もしますけれども、こういったように色合いが変わってきて
自分の生活と一緒に成長していけるよな感じのものが木ではあるなと思いますね。

【家具蔵のダイニングテーブルを活かす為の一戸建てを設計】

全体的なコンセプトとしては、このロケーションがすごくいいので
自然感を取り入れられるような家をということですね。

あとは、家具蔵さんの家具もそうですけども、質感というか、本物志向と。
自然素材というか、天然に近いものを望まれていたわけですね。
まずダイニングテーブルを是非置きたいと。その写真をまず持ってきていただいたんです。

「チェリー」という木がすごく気に入ってらっしゃるということで
この木は、初めは少し明るい色。で、時間が経つと赤くなってくると
この経年変化を楽しめるような家って言うのがありましたね。話としては。

【木の家具を活かす】

木質の物を多用すると、そっちの方向に行きがちな部分があると思いますから
それをできるだけさっぱりと飽きのこない空間を作るという感じですね。
奇をてらうようなことは一切考えなかったですけども
そこに存在して、邪魔をしないような空間っていうのかな
ある意味、建物は器ですから、下手に主張のないように、皆さんが使いやすい部分を
できるだけ多く置いていくという感じのことはしました。

1つのやり方として、家具から入るというのは全くもって素晴らしい考えだと思います。

潟}ツダコンサルタンツ 副社長:菊池 俊彦 氏

【家具蔵について】

長年磨いて作って行って、使って行ってそれで味わいをだしてくと、
愛着が出てくると。これが本当の家具だと思いますね。
そういう意味で、家具蔵さんの家具というのはそういうベクトルの中にあるわけですよ。
そういう意味で、じゃこれ買ったから気に食わないから捨てるという考えじゃなくて一生ものなんです。

家具蔵さんの業績っていうのは非常に長年培ってきたものがありますから
ハンドメイドの匂いがする、非常に人間が作り上げた温かみがあるもので
一生ものの家具ですから、そういう長いスパンで物を使い込んでいく良さ
使い込むことによって良さが出る、そういう製品だと思ってます。

【建築へのこだわり】

人間の手で触れるところといえば、
私は建築を作って、二十歳くらいの時からやってますから45年くらいの歴史がありますけど
いつも心がけてるのは、目で見えるところ、手で触れるところ、それから感じるところ
これやっぱり、手で触れるところは自然素材が一番よろしいですね。
石であるとか、木であるとかですね、そういうもので優しさというのをなるべく包んであげたいですね。

【本物を知ること】

建築の空間というのは、基本的に床と壁と天井があって 家具がないと使えないわけです。家具を選ぶというのは、本物を知ってるか、
本物と似たようなもので良いんだって人とまた違うわけですよ。

本物を知るってことは、知ればしるほど本物は奥が深いですから
使えば使うほどいい味が出てきますよってお話なんですよ。

【一枚板のカウンターや手作り家具にこだわった店舗を設計】

特に気を使ったのは、あまり人工の素材を使わないでなるべく自然の素材を使おうと。
やはり、人間に優しいというのは、自然の素材ですからあまり硬いものではなくて、木だとかそういうものの柔らかさで
そういうものを表現しようと。受け止める気持ちをですね。そういう意味で、素材感の出てきてるマテリアルがよろしいわけです。

照明と相まって、持ってる自然材料のマテリアルの自然感が出てきて
そういう意味では、非常に和む空間、安らぐ空間、あまり緊張のないストレスを感じない空間になると思います。
ここはやっぱり、ギャラリーを作って交流の場で見知らぬ人と、話が会話が進むような形の方がよろしいわけです。
その為には、テーブルを1つにしてですね、色んな方と色んな会話ができるってことが、
やはりそういう意味で、コンセプトにあったことではないかと思ってます。
良いメーカーさんを選んでくれたと思っております。

実例集無料プレゼント