ひとたびリビング・ダイニングに入るとひときわ強い存在感を放つのがチーク材の家具。タールを帯びた灰褐色の木肌は、やがて年月とともに鮮やかな金褐色への変化していき、その独特の雰囲気をインテリアスペースに与えます。

ブラジリアンローズ、ホンジュラスマホガニーと並ぶ世界三大銘木として珍重されるチーク。おもな原産地は、ミャンマーやタイなどの乾季と雨季のある、湿潤な気候の季節風熱帯地域です。
良質の油分・タールを多く含んでいるため、釘やボルトなどの鉄の腐食を防ぎ、また、淡水や海水にも強いという特徴があります。また、油分の中にテクトキノンという殺虫成分を含んでいることから、防腐・防虫処理を施さずに屋外で使用することもできます。樹皮は染料に、材の粉末はマラリアや腹痛、偏頭痛などの薬にも用いられます。
古くは、クィーンエリザベス2世号などの大型船舶に好んで使われたチーク。過酷な使用条件に耐え、狂わず、長期の使用にも痛むことのない材質から、「これに勝る木は無い」と讃えられてきました。また、家具として使用した場合には、年月とともに木目の黒い色(樹脂)が抜け、金褐色へと鮮やかに変化する様子を楽しむこともできます。
チークが木材となるまでには、大変な手間と時間がかかります。まず伐採前に、約3〜5年をかけて立木のまま水抜きをする「巻き枯らし」をし、木を素直な状態にします。さらに、伐採後は、足場の悪い険しい山から、象を使って原木を運び出し、地上に下ろすのです。
原生林で育ったミャンマー産のチークは、「本チーク」(ドライチーク)と呼ばれ、欧米では最高級の家具材として人気を誇りますが、現在は個体数が激減。極めて稀少価値の高い存在となっています。そこで、近年では、人工栽培されたジャワ産の「ネシアチーク」が市場に登場。しかし、若いうちに伐採されるため、生長が不十分でテクトキノンの抽出成分比率が低く、「本チーク」と比べて耐久性に劣ると言われています。

KAGURAの仕事は、ただ家具をお売りすることだけではありません。
家具のオーダーメイドも含めたインテリアのトータルコーディネート、
アフターメンテナンスのご要望にもきめ細かくお応えしています。
原木の仕入れから商品が出来上がるまで、熟練した職人が手間を惜しまず、丹念に作り上げた、本物の木の家具。 KAGURAのスタッフは、みなさまと一生お付き合いいただく家具がどのようにして作られているのかということも、きちんとお伝えしていきたいと考えています。
手に触れ、腰掛け、感触を確かめることで、木の家具の素晴らしさを知ってほしい。
工場直営のKAGURAだからこそ、出来ることがいっぱいあります。
さあ、私たちと一緒に、家具選びを楽しみましょう。
良いものを長く使いたい。だからこそ家具選びは失敗したくないもの。失敗しない家具の選び方、お教えします!!
KAGURA の家具はお客様のこだわりを実現していただくために、豊富なバリエーションをご用意しています。
KAGURA の家具で理想の住空間を手に入れてください。

-
間取り図からライフスタイルを考慮した的確なサイズや配置をご提案。遠方のお客様はFAXやメールでも ご対応可能です。

-
職人が丹精込めて作り上げる家具蔵の家具とは、無垢材家具の魅力とは、本物の家具の見分け方など、プロの視点をお教えします。

-
世界から厳選した8種類の銘木や、豊富なバリエーションからお客様だけの1品をお選びいただけます。

-
内容が決まったらお見積りをご依頼ください。レギュラー品にない場合は特注での製作も可能です。お気軽
にお申し付けください。











































