1. 家具蔵HOME
  2. 家具蔵の家具作り
  3. コンセプト

グッドデザイン賞受賞 作品集

グッドデザイン賞 受賞作品集
ロゴ:GOOD DESIGN
グッドデザイン賞(Gマーク)は、1957年に通商産業省(現経済産業省)によって創立された「グッドデザイン商品選定制度(通称Gマーク制度)」を継承し、財産法人日本産業デザイン振興会が主催する総合的なデザイン評価・推奨制度です。

KAGURAではこれまで数々のグッドデザイン賞を受賞しました。KAGURAのモノづくりの「シンプルなフォルム」「座りやすく、扱いやすい」「世代を越えて永く使える」「工場直営のリーズナブルな価格」という考え方を評価していただきました。代表的な作品をご紹介します。

STOOL ZEN

2001-2002年度グッドデザイン 中小企業庁長官特別賞受賞

スタッキングが可能な木製スツール。日本の伝統的技術である組手を意匠に活かし、シンプルで美しい表情ながら家具としての存在感の重みを備えている。
昨今の家具ブームでもてはやされるインテリア商品の表情とは一線を画す無着色・自然塗料の木の暖かさは、生活環境における家具の意味を改めて考えさせる。
シンプルで美しい家具としての表情はもとより、職人による丁寧な手作業によって誠実なものづくりを行っている点も評価された。

写真:STOOL ZEN

V CHAIR

2004-2005年度グッドデザイン グッドデザイン賞受賞

「Vチェア」は椅子としての「座る」という機能性を最大限に考え、やわらかく優美なフォルムの中にもシンプルで飽きのこないデザインを追求した。住空間に圧迫感を与えず、かつ無垢材の存在感とその木目の美しさを活かし、木の持つ温もりを一層感じさせるチェアである。
「枝」をモティーフにした特徴的な後ろ脚部分、アームと一体になった笠木部分を始め、各パーツは厳選された無垢材から削り出され、日本伝統の木造建築技術を応用した独自の仕口により耐久性と無駄のないフォルムを実現し、世代を問わず永く使い続けられるチェアに仕上げられている。

写真:VCHAIR

TATAMI BED MODERNO

2004-2005年度グッドデザイン グッドデザイン賞受賞

「タタミベッド モデルノ」は、日本に根強く残る畳の生活のメリットを再認識したうえで、「寝室の空間性」と「眠る」ことを家具の立場から追求したものである。
40mmの分厚い無垢材を贅沢に使用したフレームは、日本伝統の木組みの技術を応用することで無駄の無いフォルムと強固な安定性を実現している。
畳内部に檜チップを使用することにより、調湿・防虫効果によりカビやダニを寄せ付けず、森林浴効果で快適な睡眠が得られる。日本人が長い年月をかけて培ってきた風土に対する知恵と現代生活の様式とをバランス良くミックスさせた「タタミベッド モデルノ」はこれからの眠りを一つの文化として創造していく役割を果たすものである。

写真:TATAMI BED MODERNO

STOOL CUORE

2005-2006年度グッドデザイン グッドデザイン賞受賞

無駄な部材を省き、椅子としての最小限の造りで小振りながら抜群の安定性と耐久性を兼ね備えたスツール「CUORE」。
無垢材の表情を最大限に生かしたデザインは、一切着色をしない事で、より一層天然の木目を楽しむことが出来る。これまでに無い独創的な表情の座面を中央に向かって削りだす事により、板座とは思えないようなやさしい座り心地を実現し、脚部は座面接合部から先端に向かって内面のみを細く削り込みシャープな印象を与えた。またスタッキングさせる事が出来るので限られた空間の有効利用も可能。シンプルな造りでありながら、スツールの手軽さと快適な座り心地を実現し、無垢材の豊かな表情も楽しめる魅力あふれる1脚である。

写真:STOOL CUORE

実例集無料プレゼント