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四季折々の森を眺める家

四季折々の森を眺める家

ゆう設計アトリエ

三宮 健司さん

九州大学工学部建築学科卒業、同大学大学院修士課程終了後、内井昭蔵建築設計事務所、ノエシス、杉浦英一建築設計事務所を経て独立。2000年にゆう設計室を設立する。

メープルのダイニング

長野県 F邸

 軽井沢に計画されたF邸の家づくりは、「森を見せるために部屋はすべて南向き」というところから始まった。 誰もがはっと息をのむのが、リビングダイニングに続く幅3メートルの大きな縁側。使っている柱は、この場所に立っていたカラマツの木だという。 1本1本声をかけながら伐採し、丁寧に乾燥させたもの。環境にも合う材をとり入れた粋な計らいだ。森に向かって勾配になった天井が、 この景色をさらに特別なものにしている。「こういう場所には、やはり無垢の木の家具を置きたいですよね」と語る三宮さんは、 そのセレクトにも携わった。木々の間から朝陽が差し込み、刻々と表情を変える森の景色を楽しむ家は、まさにその目的を体現した形となっている。

やさしい大谷石のタイルが印象的なキッチンカウンターの前には、特注で作ったメープル材の楕円テーブルと「Vチェア」を。

光と風、自然を満喫しながら寛げるお気に入りのリビング。
薪ストーブの前には、「LDアームチェア デュオ」を置き、炎を眺めながらゆったりと過ごすことができる。

大きな縁側とも言えそうな、雨の日も寛げる幅3mのウッドデッキ。
この場所に生えていたカラマツの木を切り、柱にした。

日本屈指の避暑地、軽井沢の豊かな緑に囲まれて佇むF邸。周囲の美しい環境にも違和感なく溶け込んでいく自然素材がメインとなっている。

三宮さんが独立後に初めて手掛けたのは、曲線を描く天井や、ビビッドなブルーの壁などを配したモダンなデザインのお宅。

三宮さんが推奨するのは“目的型”の家。この家に住んでどうなりたいかをイメージするところから設計が始まるという。

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