2017.12.10
「住まいで体験する"妖艶"との出会い」

皆さん、こんにちは。

12月になり、街ではクリスマスのイルミネーションや飾り付けが華やかに街を彩る一方で、「師走」というだけであって、皆さんどことなくいつもよりもお忙しそうに見えます。

冷え込みも増してくるこの時期、たくさんの素敵なイベントを楽しむためにも、そして今年中に終わらせておきたいことを片付けるためにも体調管理も大事な時期になってきます。

皆さん、是非健康にもお気を付け下さい。

 

無垢の木の木目や色感といってもそれぞれに様々。

醸し出す雰囲気やその感じ方も「癒し」「温もり」と人それぞれでしょう。

今回はそんな無垢の一枚板テーブルが「妖艶さ」を放ち、それに魅了された方のご紹介です。

 

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皆さんは「クラロ・ウォールナット」という木をご存知でしょうか?

その名のとおり、ウォールナットの亜種であり、その成り立ちもたいへんユニークな銘木です。

ウォールナットはいうまでもなくクルミの実が採れる木です。

果物にしても野菜にしても違う種を掛けあわせることでより美味しいものを発明することはよくあるもの。

この木も北米産のウォールナットに欧州産のウォールナットを接ぎ木した種で、目的であった実はあまり良いものにはなりませんでした。

しかし、泡杢(あわもく)や瘤杢(こぶもく)といった装飾性の高い杢がでることでウォールナットの中で最も希少価値が高い木材となりました。

瘤杢は英語でバールと呼称することから、「ウォールナット・バール」とも呼ばれています。

そんなクラロ・ウォールナットは数々の銘木が揃う家具蔵でもめったに入荷しない希少樹種です。

そんな銘木とまさしく運命の出会いを果たされたのがT様ご夫婦。

 

「家具蔵に置いてあったテーブルを一目見た時から“これだ!”と、もう一目惚れでした」

とご主人様がおっしゃる一方で、奥様は

「私は形状や雰囲気の力が強すぎて、室内の雰囲気に合うか最初は迷ったんです」

というのが第一印象。

それでも、スタッフの丁寧な解説や様々なシミュレーションと、ご主人様の熱い思いにおされ、その魅力のとりことなっていった奥様。

そして

「我が家に届くまで、もう恋人を待つような気持になってしまって」

と笑うまでになりました。

 

世界中の木工家たちをも魅了するその表情は一言で表すなら「妖艶」。

妖しいものは美しい、美しいものは妖しい、とはよく言ったもので、独特のグラデーションはどこか引き込まれるような雰囲気を醸し出します。

 

クラロ・ウォールナットという希少樹種の放つ魅力を住まいという一番身近な空間で味わい続けるお2人。

その美しさに

「もう一生、手放さない」

と、お2人共口を揃えておっしゃっていたのが印象的でした。

 

T様、ご協力をありがとうございました。

妖艶さに風合いが足された魅力的な表情をまた拝見できる機会を楽しみにしております。

末長くご愛用頂ければ幸いです。

 

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関連リンク

http://www.kagura.co.jp/table/onepiece.html

http://www.kagura.co.jp/case/interview/7.html

 

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