2017.11.05
「無垢材が彩る"色づく幸せ"がある暮らし」

みなさん、こんにちは。

雨模様が続いた10月が終わり、気が付けば11月。

ご存知のように11月は「霜月」とも呼ばれ、文字通り霜が降りはじめる冬の始まりを告げる季節でもあります。

また、「雪待月(ゆきまちづき)」という呼び名もあり、冬の足音が少しずつ近づく、そんな時期です。

日も短くなりはじめ、家のなかで過ごすことも多くなってきますが、そんな季節に御自宅での暮らしを素敵に楽しまれている方のご紹介です。

 

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海のそばの高台に建つお住まいには、いつもご家族の明るい笑い声が響きます。

幼稚園に通うお嬢様のお気に入りの場所はリビングに置かれた木組みのソファ。

まだまだ小さいそのからだをふかふかのクッションに半分埋もれさせながら、絵を描いたり、お母様に本を読んでもらったり。

「いくら言っても子供は家具にキズをつけてしまうんですよね。でも無垢材のものなら、それも味や想い出になるので」

と奥様は仰います。

 

ダイニングセットはお嬢様が誕生される前にご納品したもの。

当時のお住まいには少し大きめでしたが、家族が増え、ご新居を構えた現在では丁度良いものに。

奥様も

「遊んでいる子供の隣でミシンを置いての作業もできるので重宝しています」

と満足のサイズ感です。

 

最近、買い足されたチェストはご家族の日用品などを仕分けしておくのにピッタリな特注品。

中国の百味箪笥風に作ったご自慢の一品です。

「引出しにストッパーが付いているので子供が思いっきり開けたりしても落ちないし、細かいものは全てここに収納できるのでものを探す手間も無くて便利。

将来は娘に譲って、代々で使っていこうと思っています」

 

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「ものの帰る場所が決まったので片付けも楽」という機能的な特注収納。木目通しが美しい。

 

同じチェリー材で揃えた家具たちもそれぞれ、お納めした時期によって表情が異なり、特に一番長いお付き合いとなるテーブルは一番深く、艶のある色をたたえています。

それを見るたびに

「”ああ、月日が経ったんだなあ”としみじみしますね」

と語るのはご主人様。

 

今後は本格的な勉強も始まるお嬢様と一緒に作業ができる長めのデスクと本棚をつくる構想もあるそうです。

ひとつずつ時間を掛けて揃えられていく家具たちが、ご家族の歴史と成長を暖かく見守っている、そんなことを思わせる、優しい幸せのある空間でした。

 

S様、ご協力ありがとうございます。

年月を経て美しさを増すチェリー材に囲まれた暮らしは、まさに「じんわり続く幸せ」を体感できるものであると思います。

今後とも末永くご愛用頂ければ幸いです。

 

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今回ご紹介したS様邸は家具蔵の実例集「私たちのKAGURA LIFE 我が家の物語」にも掲載されています。

それぞれの無垢材家具のある暮らしをご紹介した、無料で配布している実例集です。

詳しくはこちら

https://www.kagura.co.jp/form/catalog.html

 

また、こちらの事例、商品情報はこちらからもご覧頂けます。

http://www.kagura.co.jp/case/interview/14.html

「テーブル カーム」

http://www.kagura.co.jp/table/table_calm.html

「アームチェア アルコ?」

http://www.kagura.co.jp/chair/armchair_arcoII.html

「チェア ヴィンテージ?」

http://www.kagura.co.jp/chair/chair_vintageII.html

「ソファ モデルノ」

http://www.kagura.co.jp/sofa/sofa_moderno.html

特注ダイニングボード モデルノ

http://www.kagura.co.jp/orderboard/

 

 

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