2017.08.22
「一枚板が紡ぐストーリー」

みなさん、こんにちは。

世の中はお盆休みも一段落して、お子様の学校も再開している地域もありますが、まだまだ暑い夏は続きます。

そんななかでも徐々に日が落ちるのが早くなっていることに気付くと、少しずつ秋が近づいているのだな、と新しい季節の始まりに思いを馳せることもあるこの頃です。

 

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今回はこだわりのダイニングテーブルとキッチンがつくる日常の一コマをご案内します。

埼玉県にお住いのY様は、幼少の頃から御実家であるお寺の境内にそびえる数々の大木を身近に触れることで、「木」というものにたいへん思い入れがあったそう。

そんなY様が、木でつくったものを新しいお住まいの中心に持ってくるのは必然ともいえるものでした。

 

家具蔵については

「単にデザインや機能といった話だけでなく、それぞれの木が持つ性質やそのストーリーに共感した」

といいます。

チェリー材のキッチンカウンターは、大容量の収納や手元が隠れる羽目板のパネルなどの使い勝手とデザインを両立させたスタイリッシュな仕上がり。

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合わせて製作した背面収納も空間の統一感をしっかり助けてくれています。

その暖かみのある場所をウォールナット材で引き締めるスタイルは家具蔵の定番で、ワンランク上の空間づくりを演出しています。

合わせて製作した背面収納も空間の統一感をしっかり助けてくれています。

その暖かみのある場所をウォールナット材で引き締めるスタイルは家具蔵の定番で、ワンランク上の空間づくりを演出しています。

忙しい朝、仕事や学校に出かける家族がここで順番に朝食をとりながら会話を交わすのは、慌ただしさの中でも心の余裕が生まれる時間です。

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そしてダイニングは「悠久の自然を感じる」と一目惚れされたクスの一枚板をテーブルに。

自然が生み出したおおらかなカーブと独特の杢目で存在感を醸し出すテーブルは、家族が集まる場をやさしく、静かに見守ります。

チェアはキッチンと同じく、その表情を美しく変えていくチェリー材を合わせました。

ダークな色調の張地が空間全体の基調を壊さず、アクセントを加えています。

暮らしの中心に木がある生活。

小さなころから木に触れ、木が身近な物だったY様ならではの空間です。

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「この家ができてから外食が減りました。

家の中が一番落ち着くし、このテーブルでの食事はどんな豪華なレストランよりも贅沢だと思う」

とY様からたいへん嬉しいお言葉を頂きました。

これからテーブル上に吊るす照明を探すのを楽しみにされているというY様。

さらに素敵な空間になっていくのが我々も楽しみです。

 

Y様、ご協力ありがとうございます。

これからも末永く、家具蔵の家具と一緒に素敵な時間を過ごして頂ければ幸いです。

宜しくお願い申し上げます。

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このお住まいの内容は、家具蔵刊行の実例集「KAGURA 木のキッチンと暮らす」でもご覧頂けます。

他にも様々な実例が掲載されていますので、ご興味ある方は下記よりお申し込みをお待ちしております。

https://www.kagura.co.jp/form/catalog.html

 

また、今回掲載の御品物は以下からご覧頂けます。

・ダイニングテーブル…「一枚板」

http://www.kagura.co.jp/table/onepiece.html )

・ダイニングチェア…「Vチェア」

http://www.kagura.co.jp/chair/v_chair.html

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