2017.06.20
「"魅せる"新感覚のリノベーション」

皆さん、こんにちは。

6月に入っても気持ちの良い晴れの日が続きます。

ブログ担当の所属店舗前は、午前中に近くの保育園のお子様方の散歩コースとなるのですが、晴れ続きで毎日のように可愛らしい声が通りすぎていきます。

雨が降らないのも後々のことを考えると…ですが、こんな風景を楽しむことができるのも空梅雨の恩恵なのでしょうか。

さて、今回は最近、とみに勢いを見せるカフェスタイルマンションリノベーションについて。

味わいのあるクラフト感が心地よいこの部屋もまた、築15年の一般的なマンションが表情をガラリと変えた好例です。

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上の画像の部屋はリノベといっても間取りは殆どそのまま。

壁や床、ドアなどのディテールの違いだけで空間のイメージは大きく変わります。

 

例えば、壁に木材をあしらうにしても無粋に壁全体を覆ってしまうのではなくあえて一部だけにしてコストを抑え、且つ印象的なデザインに仕上げる。

ここでポイントなのは通常は壁下地などに使われるラーチ合板をランダムな幅・厚さで隣り合わせて貼ったこと。

ラフな雰囲気を残しながらも、それをデザインとしたかたちです。

 

斑紋のようなニュアンスがユニークでお洒落なグレーの壁面。

下地用のモルタルをそのまま塗装したもので、これも一般的なクロスを貼るよりもずっと洗練された個性となっています。

 

他にも扉表面に杉板を張り付けたキッチン、チェッカーガラスを採用した木製ドア…。

どこか懐かしさを感じさせながらもカフェスタイルの空間が出来上がりました。

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無垢のチェリー材を使った家具たち。明るいアッシュ材を床にしたことでより家具が映えます。

 

こういったラフな感覚を大事にした場では、家具やインテリアの合わせ方が一層大事になってきます。

一歩間違えればせっかくの空間もチープなものになりかねません。

気をつけなければならないのは程よい「メリハリ」。

空間がラフだからこそ、そこに置くインテリアは「質」にこだわる。

例えるならヴィンテージのジーンズに綺麗めなジャケットを合わせる大人の抜け感。

 

そんな洗練された空間はいつもの我が家をとっておきの空間に変身させてくれるはずです。

 

いかがでしたか?

今回ご案内した画像は家具蔵WEBサイト内でもご覧頂けます。

http://www.kagura.co.jp/division/architect/

また、ブログ内でご紹介している家具の詳細はこちら。

・「ダイニングテーブル カーム」(http://www.kagura.co.jp/table/table_calm.html

・「チェア レスタ」(http://www.kagura.co.jp/chair/chair_resta.html

・「ソファ モデルノ」(http://www.kagura.co.jp/sofa/sofa_moderno.html

・「チェスト ダン?」(http://www.kagura.co.jp/board/dan/chest_dan_handle.html

こちらもどうぞご覧下さい。

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協力:株式会社アーキプロジェクト

 

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