2014.09.13
「長く、永く」

「長く、永く」

ご存知の方も多いかと思いますが、家具蔵では常時7種類、テーブル天板に限ってはそれ以上の種類の中から家具に使用する素材を選んでいただけます。

皆様、その樹種を選ばれる要素は様々なのですが、家具蔵ではその選ぶ基準に是非ご自身の「思い入れ」という要素を取り入れていただきたいと考えています。

 

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ナラで作ったチェア「リーベン」

ナラは山をつくり、その実や成分は陸だけでなく海や川の生き物たちの大事な糧となります。そこには皆が集まり癒される…。そんなやさしく暖かなダイニングができあがるのではないでしょうか?

 

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ホワイトアッシュで作ったチェア「ファイン」

その昔、ネイティブアメリカンの人々はこの木を神が宿る木と崇め、その象徴としてフクロウを住まわせていました。神様が宿る木が住まいを守る、なんてちょっと素敵なお話です。この樹種を選ぶ方はフクロウの木彫りなども一緒に飾ってみると、きっと効果も抜群です。

 

こういったお話はほんの一例です。このように、単に「色」だけではない、その木ごとの背景があり、それはお客様の日々の生活と密接にリンクする興味深いものでもあります。その背景と選んだ理由はきっとその家具を愛する「思い入れ」にもつながるはずです。

家具蔵ではそんな話をたくさんご用意して、「長く永く」「思い入れを持って」お使いいただける家具選びをお手伝いさせていただきたいと思います…。

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