2013.05.03
「あつらえ」に「しつらえ」。

イメージを形にし、使いやすい家具をあつらえる。

収まった家具たちに暮らしの飾りつけをし、空間をしつらえる。

 

 

庭のある景色に惹かれ、住まいを決められたというS様。

 

敷地内にある桜などの植栽は、ずいぶん昔からその場にあったというだけあって、

大木がずらり。心ほぐれる風景です。

 

今まで奥様の独壇場だった「庭いじり」は、ご主人様が主役になっているご様子。

お伺いする度、少しずつ景色が変わっていっていました。

 

 

 

引っ越しを機に、ご自宅での仕事を始められるという奥様は、

リビング・ダイニングを担当。

 

ご家族・ご自身がより快適に過ごせる空間づくりをテーマに、

住まい方のイメージを職人とともに形にしていきました。

 

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(納品当日は、物が入った方が広く感じる、という感覚を味わいました。

ぼうっと広かった場所に家具が入り、それ以外の「空間」が意識されたの

だと思います。)

 

仕事道具でもあるたくさんの本たちを収納するため、TV台も兼ねた大容量の

ボードをあつらえました。

 

先日お邪魔した際には、5月の節句の飾りも置いてあったり、ご主人様の

趣味の天体望遠鏡やペットのカメ君に囲まれ、すっかり「家のひと」の顔。

 

 

「暮らしのいろ」がついたボードは、いつ見ても素敵だなぁ・・・と思います。

 

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これからの暮らしを見守り、共に年月を重ねていく。

 

大役を担う家具たち。張り切って務めております。

 

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