2012.08.14
「銀ブラ」してみませんか? 

前回の『歴史と伝統が息づく街・銀座』に続き、今回も銀座の街についてご紹介です。

 

数多くのお店が軒を連ねる銀座は、連日多くの人で賑わい

家具蔵 銀座店にも銀ブラついでに立ち寄られる方が多く

いらっしゃいます。

 

お店から目と鼻の先に銀座を象徴する「4丁目交差点」があります。

そこから続く中央通りは週末には歩行者天国となり、皆さん思い思いに

「銀ブラ」を楽しんでいます。

 

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         朝の銀座4丁目交差点。夜の喧騒が嘘のような静けさです。

 

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       夜の銀座4丁目交差点。昼間とはまた違った華やかさです。

 

 

そもそも、この「銀ブラ」という独特の言い回し、語源はどこにあるのでしょう?

「銀座をブラブラ歩くこと」。なるほど、それも正解です。

でも、この「銀ブラ」という言葉には他にもうひとつ語源があるのをご存知でしょうか?

 

いわゆる「喫茶店」は、大正時代に各地に広まって人気が出たのですが、

当時コーヒーは一杯15銭が相場でした。
それを銀座のとある喫茶店にて、一杯5銭の価格で売りだしたところ、その噂をいち早く

聞き付けた、芥川龍之介や菊地寛、与謝野晶子といった文学者が常連となりました。

その喫茶店で出されていたコーヒーが「ブラジルコーヒー」という名で、有名になった

この喫茶店に行くこと=「銀座でブラジルコーヒーを飲む」を「銀ブラする」と言うように

なったのが、そもそものきっかけだそうです。

 

実はこのお店、1909年(明治42年)オープンの歴史あるお店なのですが、現在も営業しています。

 

老舗の歴史ある味に触れることは、味覚は勿論、知的好奇心も刺激されます。

家具蔵 銀座店でも全身で体感していただける木の温もりと、大自然と人との繋がりに

興味をお持ちいただければと思っています。

 

それではスタッフ一同、ご来店を心よりお待ちしております。

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